イオンにて、発見。
「一平ちゃん夜店の焼そば」
おー、いつものあるある。
丁度、家にある分が無くなりかけてたんで補充しとくかー。
「チョコソース」
ん、、
「チョコソース」
二度見した結果。
「チョコソース」
最近、目を使いすぎて疲れてるからなー。
もう一回確認。
「チョコソース」
、、、、、、、、。
そういえば、バレンタインデーも近いですよね。
って、明星は、そういう意味で出してんの!?
~妄想物語 高校編~
クラス1の美少女に、「放課後待ってるから!」と、体育館裏に呼び出し宣言を受けた僕は、
期待と不安を胸に抱きながら、今日の授業がいつ終わるのかと、放課後を首を長くして
待っていた。
5限目終了のチャイムとともに教室を飛び出した。
廊下を走り、下駄箱に手を掛けた時、ホームルームのことを忘れていた、と気づく。
フライング!
焦ってたら、うまくいくものも行かない、僕は、オファーを受けた側なんだ。
ドーンと構えていれば「、いい結果が得られるはずだ。
体育館裏には、既に彼女が来ていた。
手に白い包みを持って。
僕「ま、、待った?」
彼女「ううん、、、待ってないよ。来てくれてありがとう。
僕「で、何か用かな?」
今日はバレンタインデーだ。
彼女「えっとね、これ食べてほしいの?
彼女は僕に白い包みを渡した。
生まれて初めて、僕はバレンタインデーに、女性から愛を貰ったのだ。
白い包みを開けてみた。
僕「お、、、おう。」
彼女「試食してほしくて、、、。君、お昼はいつもカップ麺食べてるから。
カップ麺マニアだと思って。」
僕「え??」
彼女「パパの会社の新商品なの。」
僕「お湯、、、、、、、、、、、、要るよね。」
彼女「家で食べてね。感想聞かせてね。」
そう言い残すと、彼女は体育館の角から出てきた、クラス1のお調子者の男子の元に嬉々として駆け寄っていった、、。
(完)
という話が、日本で起きてても不思議じゃないくらい、インパクトがある。
ちょいまぜとか流行ってるけど、これは、焼きそばとチョコレートががっぷり四つに組んでいる。
ごまかしてない。
本物のチョコソース、 チョコソース風の焼きそばソース、 ふりかけはチョコフレークみたいなの |
最後にチョコソースかけて、まぜまぜ |
麺は、普通の一平ちゃんでした。 |
味は、焼きそばの感じは残しつつも、チョコの味がほんのりする感じ。
そして後味は、チョコレート。焼きそば食ったのに甘さが口に残るとは、、、、、。
チョコソースが沢山かかってるところは、もちろんチョコの味がすっごいする。
これは、スイーツとして食べると、チョコがもう少しほしくなる。
昼ご飯として食べるには塩気が足りない。
なので、お吸い物と一緒がよろしいかと思います。
この麺が半分の量で、チョコソース二倍で、麺にもチョコ練り込んであったら、スイーツとして成立したと思います。
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