塩キャラメルが登場したのは何時頃だろうか。
少なくとも、2007年あたりにはコンビニで塩キャラメルを見掛けた気がする。
ということは、少なく見積もって十年前からあるわけだ。
スイカに塩って言う発想ですよね。
この甘いものに、塩辛いものをちょい足しすることで、より甘みを得ようとする考え。
要は、甘い、甘い、甘い、しょっぱい、甘い、甘いという、通り一遍の味に変化を付けてたいってことでしょう。
しょっぱいあとの甘いは格別ですから。
これは、マラソンでしんどかった後のビールにも似てる。
Mか!?
いや、ちょっと違うか。
淡路島の藻塩っていう中々、本格的な代物が出てきました。
硬派な字面です。職人の感じ。
その横のホイップって言う文字の可愛らしさと響きと合わさると、シュールと言うか、女子高生とおじさんって感じです。
イラストの男女がキャラメルにホイップ塗りたくってます。
塩はどこ!?
キャラメルソースとホイップクリームがサンドされてます。
キャラメルは甘い中にも塩が効いてます。
これがいいアクセントです。
ホイップのフカフカもいい感じです。
ちょい足し大成功!
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2017年6月22日木曜日
【ランチパック・レビューその2】塩キャラメル&ホイップ食べた
2017年6月6日火曜日
【Linux】tail -f でORACLEのアラートlogを出しながら作業
Linux版ORACLEで作業するとき、
何か起きたらすぐに把握できるように、アラートlogを表示した状態で作業します。
例えば、GNOMEやTeraTermからデータベースサーバに接続し、CUIで作業するとします。
sqlplusでデータベースに接続し、テーブル拡張や表領域拡張と言ったORACLE関連の作業をしている裏で、、、
もう一枚、Window(GNOMEやTeraTerm)を立ち上げます。
その新しく起動したGNOMEやTeraTermだと、同じデータベースサーバに接続します。
そのWindowでは、以下のコマンドを実行します。
$ cd /u01/app/oracle/diag/rdbms/XXX/XXX/trace
$ tail -f alert_XXX.log
※XXXはデータベース名
ORACLEのalertログの場所まで移動し、tailコマンドに-fオプションで、alertログを垂れ流し状態にします。
別WindowでORACLE作業をしていて、何かあればORA-エラーが出力されたり、警告が出ます。
それで、リアルタイムに今の作業が原因で何か起きたかかが分かるし、作業を中断して調査することが出来ます。
そのまま作業を続けると、まずいことになるのを防ぐことが出来ます。
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2017年6月4日日曜日
【ランチパック・レビューその1】オリジナルブレンドコーヒー&板チョコ食べた
ランチパックをたまに食います。
私が学生の頃、二十年前くらいかな。
そのときは、ピーナッツ味くらいしかなかった。
けど、見て下さい。
現代、スーパーマーケットに行けば、多種多様なランチパックに出会うことが出来ます。
どれ買うか迷うし、また食べたいと思って買いに行ったら、もう種類ごと廃止になってるやつとかあったり。
入れ替えの激しい分野になってます。
新商品を投入して人を飽きさせない努力には脱帽ですな。
で、今回はこれ。
オリジナルブレンドコーヒー&板チョコ
パンの袋に、リバースって書いてあります。
丁度、今やってるドラマのタイトルです。
パンと何の脈絡もないドラマのタイトルが書かれていることにシュールさを感じます。
カレーパンの袋に「華麗なる一族」って書いてあるのを見た時は、少しは考えてるなって思いましたが、これに関しては、何も考えてない感じです。
その開き直りがいい。
と思ったら、このドラマ、コーヒー専門店やコーヒーが良く登場するらしくて、それにちなんでの登場らしい。
観てる人しか分かんない。。。
そして、この深瀬オススメって言うのは何か?
深瀬って言うのは、リバースって言うドラマのキャラのことらしくて、コーヒーを淹れるのが得意なのだそうです。
って言うか、ヤマザキパンのホームページに書いてあるね。
以下、ヤマザキパンのホムペからの引用。
ドラマを観てる人は、このパンをまず買うでしょうね。
そういう意味だと、このドラマの平均視聴率が9%くらいなので、
9% × 1%当たりの人数(655,270人) = 5,897,430
約600万人。※以下の資料を参考。
以下、ビデオリサーチのホムペから引用。
結構な人数が、食べる可能性がありますね。
重要なのはパンの方。
いつものしっとり食パン。
それを二つに割くと、中からコーヒークリームと、なんと固い板チョコが。
パンの半分くらいの大きさのチョコが入っとりました。
実際に入ってるのにびっくり。
チョコクリームとかでごまかしてないところがいい。
食べると、コリッとした板チョコの歯ごたえと、ホイップ風のコーヒークリームがまろやか。
香りもしっかり珈琲。
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