2015年4月25日土曜日

クラッシュオブクランで遊んでます。

クラッシュオブクランという、スマホのゲームで遊んでます。
無課金で遊んでます。

■ゲームの目的
1.自分の村の防衛設備を整えて敵(他プレーヤー)からの侵略に備える。
2.兵を訓練させて、敵(他プレーヤー)の村に侵攻して金とエリクサーを奪う。

1、2を繰り返すというのがゲームとしての大まかな流れです。

■チーム対戦あります。
super cellという会社が作っています。
ヘイデイという農場ゲームを作っている会社と同じです。
ヘイデイが可愛らしい動物キャラが登場したり、他プレーヤーと協力し合う平和なゲームなのに
対して、こちらは、責めたり責められたりを繰り返す、平和でないゲームになってます。
ただ、クラン対戦というチーム戦みたいなのは、他プレイヤーと協力することが出来ます。
クランというチームに属すると、同じクランのメンバー(他プレイヤー)と協力し合って、敵クランと
戦います。

■英語の勉強してます。
自クランのメンバーとはチャットでやり取りできます。
僕は、外国人ばかりが属するクランに所属しています。
何故そうしたかというと、そのクランの人から招待メールが来て、丁度どこのクランにも入って
いなかったのと、外国人とチャットでやり取りすると英語の勉強になりそうだなと思ったからです。
実際、何か聞かれたりしたときに、答えようと思って頭で英文を作るのは英語の本を読むより
実践的な感じがします。基礎的な力が付くとかは別として。
ゲームで英語の勉強をやろうと思えばできる時代なんですね。。。

■もち、お金を使えばどんどん進めそうです。
防衛設備を作ったり、兵士を鍛えるのに時間がかかり、ゲーム進行の妨げになります。
例えば、大砲作るのに完成に1時間、兵士鍛えるのに15分とか。
これが、レベルの高い設備を作ったりとかなると完成に1日以上。。。
お金だってエリクサーだって足りなくなってきて、設備自体が作れなくなって来たり。。。
ゲームを早く進めたい時に、エメラルドを使えばその待ち時間が無くなり、お金もエリクサーも
貯まります。
ただ、エメラルドは普通にゲームしてても中々手に入らないので、現実世界のお金を使って
購入するのです。
そうすれば、サクサク進めることが出来ますが、、、
ファミコン時代を過ごしてきた僕は、理不尽なルールのゲームやバグだらけのゲームをやって
きたのでこのくらいの待ち時間は苦にならないです。
実際、設備を作ったり、兵士を鍛えるのに時間がかかるのは、現実世界でも同じことなので
かえってリアルだなと思って楽しんでます。


僕の村です。

兵士たちです。種類によって特性があり、また鍛えるのに必要なコストも異なります。

2015年4月21日火曜日

ラインスタンプを作成するにあたって私の場合

使った道具と、作成する前に考えたことです。


ラインスタンプを作ろうと思ったのは、自分オリジナルのスタンプを持ってみたかったからですね。
※もっと奥の本音のところは、儲けたいなーってのもありました。
今は、買ってくれたわずかな人達が、頻繁に使ってくれたらいいなーって思ってます。

スタンプを作るにあたって、マウスで描こうと思ったのですが、マウスだとやっぱり難しいです。
細かい部分を書こうと思うと、やっぱり難しいし、筆圧が感知できないので細かく描けないです
ということで、ペンタブレットを買いました。
割とメジャーな「wacom Intuos Pen & Touch Comic small Sサイズ CTH-480/S1」です。
なかなか使い勝手は良かったです。
さすがに、紙と鉛筆で描く感覚とは違います。
なんというか、何かがペンと実際に描かれる絵の間を隔てている感じでは、あります。
でも、マウスなんかよりは全然描きやすかったです。
付属に2年間使える「CLIP STUDIO PAINT PRO(ダウンロード版)」が付いてました。
アクセサリのペイントよりも機能豊富で、これを使ってスタンプ描きました。

まず、40個同じテーマでスタンプを考え付くのが大変でした。
私の場合は、10個だけ、紙に鉛筆で下書きして、もうあとは、どんどんタブレットでパソコンに
描いていきました。見切り発車的な感じです。
そのうち、10個、20個と、描きながら思いついていきました。
頭で考えるより、手を動かしたほうが進むようです。
ただ、本当に売れるスタンプを作ろうと思ったら、構想する時間をもっと取るべきなんでしょうね。
でも、まずは試しに作ってみたい人は、えいや!でどんどんパソコンに描いていったらいいと
思います。キャラクターがそのうち動くようになってどんどん思いついていきます。
「おはよう」だと、このキャラだったらどんな感じで言うかなーとか。。。
このキャラだったら、落ち込んだ時どんな様子になるかなーとか。。。
あと、描けば描くほど腕が慣れてくるので、作成速度が上がっていくのは確かです。
私の場合は、最初の一個目に時間が一番かかりました。
ソフトの使い方を覚えるというのもありますが、頭と腕が覚えてるうちに、一気に描き切ってしまう
のが一番かと思います。
人間時間がたつと忘れるので。。。。

2015年4月18日土曜日

自分が販売しているラインスタンプがどれ位使われているか確認

自分が販売しているラインスタンプがどれくらい使われてるかなあ、と気になった時に
マイページから確認することが出来ます。
日ごとに統計情報が取られていて、1日に受信、送信に何回使われたとかが分かります。
見ての通り、私のスタンプ(「ゆる会社員ブーくんの日常」 http://line.me/S/sticker/1062759)は
多くてい1日2回しか使われていないようです。。。
買ってくれてる人が10人もいないからでしょう。
人気があって、売れてるスタンプは、グラフの線が上方に張り付いてる感じなんでしょう。
滅茶苦茶稼動しまくってる、PCのCPU使用率を表すグラフみたいな感じに。。。


私のスタンプが日ごろどれ位使われているかを表すグラフ。
みなさんもっと使ってください。。。

2015年4月16日木曜日

ヘイデイで遊ぶ

ヘイデイという農場育成ゲームをやってます。
外国産のゲームで、キャラやオブジェなんかは、日本ぽくないです。
ただ、農場という巨大なものを相手にしたとき、ゲームとはいえ、日本というよりも
外国っぽいものが入ってきたほうが、より広大な感じがするし、リアリティがあります。
僕の作っている農場は、いたって平凡だと思います。
オンライン上の世界各国の人が作っている農場に遊びに行きがてら見学することが
できます。
それに比べると、ということです。
レベルが上がれば上がるほど、やれることが増えていくゲームです。
例えば、次のレベルになれば、パン焼き機が買えるだとか、釣り堀が作れるだとか、
新種のケーキが作れる、ジャガイモを植えることが出来るようになる。。。。などなど。
ゲームを進めるモチベーションを保てます。
基本的には、農作物を育てて、それをパンだの砂糖だのポップコーンだのにして、
売店で販売したり、遊びに来た人(COM)に売ったり、トラックで運搬したりしてお金を稼ぎ、
貯まったお金で新しい製造機を買ったり、、、の繰り返しです。
単調になりがちですが、レベルが上がれば作れるものが増えるし、自分の農場を
お金を使って飾り付けることが出来るので、経験値集めや、お金集めにも精が出ます。
チケットというものを貯めると、ペットと交換することが出来ます。
うさぎがかわいいので、いつか買おうと思ってチケットを貯めてます。
チケットは、主に船で物品を配送するともらえます。
友達とコミュニティを組んで、物々交換して遊んでます。
課金なしで、時間かけてまったり遊んでます。

僕の農場

遊びに来たグレッグさん(COM)

自分の農場のデータ

2015年4月14日火曜日

LINE Creators Markeのマイページ画面

以前、ラインスタンプ作成から販売までについて、投稿しました。

「ゆる会社員ブーくんの日常 http://line.me/S/sticker/1062759」スタンプ、知り合いに買って
もらったりしています。
ランキング上位のスタンプほど、クリエイターズマーケットカテゴリの上のほうに載るので、
売れる確率が高くなります。
ほんのちょっと売れたところで、人の目に触れるような場所に載せてもらえるわけではない
ようです。
売れないスタンプはいつまでたっても下のほうで、、買ってもらうことはおろか、日の目を見る
こともなく、、、
少しずつでもいいので、小判ザクザクへの階段を、一歩一歩踏み外さないように登っていきたい
ものです。

スタンプを販売するには、まず以下の作業が必要です。

1. LINE IDを取得するために、LINEをスマホにインストール 
2. LINE Creators MarketにLINE IDを登録

以下は、参考にLINE Creators Markeのマイページ画面です。
売り上げ確認画面以外は、スタンプが審査待ちや審査中のステータスでも確認できます。

   ■マイページ1
スタンプ管理画面です。
ここで自分作成したスタンプのステータスを確認できます。
    ■マイページ2
各スタンプの詳細を確認することが出来ます。
    ■プレビュー
作成した40個のスタンプをプレビューで確認できます。
人がスマホで見た時はこんな風に見えるんだなあということが確認できます。
    ■売り上げ確認
販売開始したら、売り上げをグラフで確認できます。
ついつい、毎日売れてないか覗いてしまいます。



2015年4月5日日曜日

HGUC ガンプラ ドムを作成しました。

ドムを作ってみました。

製品名は

HGUC 1/144 MS-09 ドム/MS-09R リック・ドム」

足が、でかっ!
シルエットだけ見ると、ボンタン穿いた不良にも見える。。。
クラシックタイプのヤンキーみたいです。
顔面がクリアパーツになっていて、光に反射してテカるのがいいですね。

ヒートサーベルとジャイアントバズ、ビームバズーカが付いてます。
握り手も二種類あります。
あと、部品を付け替えることで、リックドムになります。
缶コーヒーより頭一つ大きいくらいの身長です。
とにかくドムって感じで重量感があります。
塗装済みだし、部品を組み合わせるだけで作れるので、休日の午前中に
さくっと作れる感じです。



ドムで思い出しだのが、象のマークのドムドムバーガー。
※言葉が似てるだけなのですが。。

近所のダイエーにあったので、子供のころよく通ってました。
ダイエーが元気なくなってから店舗数が少なくなって、行く機会もなりましたね。。。

マックともロッテリアとも違う、独自の感じがよかったんですけどね。
メロンソーダとハンバーガの組み合わせか好きでした

2015年4月4日土曜日

HGUC ガンプラ ザクを作成しました。

ガンプラを作ってみました。
子供のころに作って以来です。

ザクです。
製品名は
HGUC 1/144 MS-06 量産型ザク」

RGとかMGシリーズとかありますが、
ラインナップが豊富で、手軽に作れるシリーズは、HGUCシリーズらしいです。

最近のプラモは、とても作りやすいですね。
接着剤はいらないから、手がかぴかぴにならないし、塗装済みなので、
取り敢えずで組み立ててもそれなりの感じに仕上がりました。
部品同士を、パチン、パチンと組み合わせるのはくせになりそうですね。

ぜひとも、量産してみたいです。

武器はバズーカと、ヒートホークと、マシンガンと、ミサイルポッド。
握り手が二種類と、700円くらいにしては充実してます。

作っている間は集中できるので、雑念が消えます。
ちょっとした瞑想です。
作るのに約3時間くらい。
缶コーヒーよりちょっと背が高いくらい。
ザク豆腐があれば、並べてみたいです。